初心者がランニングフォームで気をつけること
少し慣れてくると今度はランニングのフォームなども気になってくるものです。確かにフォーム気にすることは悪いことではありません。
ただ、走り方を気にするあまり、不自然な走り方になってしまったのでは本末転倒です。
中には、誰か好きなランナーの走り方を真似しようとする人もいますが、それはあまりおすすめできません。というのも、人はそれぞれ身長も違えば、足の長さ、手の長さから骨格の作りまで違うのです。
それなのに、誰かの走り方をコピーしようというのは無理があります。
では初心者のランナーが気をつけるべきフォームのポイントは何でしょうか?
Qちゃんの愛称で知られる高橋尚子さんなどを育てた、小出義雄監督は初心者のランニングフォームで大切なポイントを5つ挙げています。それらは:
1.背筋を伸ばすこと
2.あごをひくこと。アゴを引くと呼吸が楽になる
3.上体を真っ直ぐにする。どちらか左右にぶれていると故障につながる
4.腕は前後に振る。左右には振らない
5.かかとから着地する。つま先から着地すると足に負担がかかる
といったポイントを挙げているので参考にするといいのではないでしょうか。


