以前スポーツをしていたのに、ランニングをすると膝が痛む

例えば中学校や高校の頃、スポーツを一生懸命やっていた人が社会人になって運動不足を感じたとします。

昔は運動ばかりしていたのに、最近は体を動かさなくなった・・・すると体重も増えてきて、何とかしないと・・・と思うようになる。

そこでダイエットも兼ねてランニングを始めるのですが、始めてすぐに膝を痛めてやめてしまう・・・。

こんなことはよくあることです。

以前は膝なんて痛くなってことはなかったのに・・・。そう思うかも知れません。確かに、そうです。

ここでその理由について少しご紹介しますね。

東京大学の身体運動化学研究所が行った研究によると、20歳を過ぎて定期的な運動をしていない場合、筋肉量が1年間で1%減少するそうです。この筋肉量というのは下半身の筋肉量です。

上半身はあまり減少しないそうです。

1年で1%でも10年間で10%ですよ!

筋肉量を失った下半身でランニングします。すると、足にかかる衝撃を筋肉が受け止めきれず膝に負担がかかってしまいます。

だから、昔のように走れないわけです。以前運動をしていても、最近運動をしていなければ同じこと。だから、初心者の場合は、まずウォーキングなど膝に負担をあまりかけずに筋肉量を増やす運動をまず行うべきなのです。

以前にも紹介しましたが、このウォーキングを走る前の1ヶ月から2ヶ月行いましょう。そうすると、走るための筋肉量も備わってきますので。

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